セガールがいっぱい
みなさん、お久しぶりです。クロタです。
前回の更新がまさかの3月・・・。
いやーいろいろ忙しかったんですよね。
閉店したり・・・ね。
・・・・・
や、やだなー笑う所ですよーココは。
笑って・・・笑って吹っ飛ばしましょうよ。いろんなこと。
さぁ、みんな笑おっ!さぁ!ほら!ほらほらー!
ねぇほら・・・・ほら・・・・笑おうよ。
セガール「メソメソしたって仕方ないだろ」
クロタ「せ、セガールさん!」
セガール「お前が笑ってなくてどうすんのさ?ねぇそうでしょ?」
クロタ「は、はい・・・そうですよね!自分頑張ります!」
セガール「で、新しいお店はどうなのよ?」
クロタ「新たなメンバーとも上手くいっています!」
セガール「ホントに~~??」
クロタ「・・・・・え?」
セガール「オレ聞いちゃったんだよねー。お前の居ない間に、お前の陰口叩いてたり」
セガール「お前のお弁当袋からふりかけ抜き取ったり。」
セガール「いろいろ、見ちゃってるんだよねーー!」
クロタ「そ、そんな・・・・・だからか!最近白米が放つ威圧感が尋常で無いのは!」
セガール「そんなに気にするな兄弟。米は日本人の心だ。お前の仲間たちは忘れないで欲しかったんじゃないのか?」
セガール「日本人としての オ・モ・テ・ナ・シの心。忙しさの中に置き去りにして来たんじゃないのか?」
クロタ「!!(そ、そうだ・・・オレは忙しさのあまり・・・)」
セガール「おいおい、全てを悟った顔すんなよ。陰口はホントなんだから」
クロタ「・・・・・・・・」
セガール「お前 コッチってホントか?」
クロタ「・・・・・・・・」
こうして、セガールはボクを励まし、小馬鹿にし帰国した。
ありがとうセガール。
あなたのお陰で、この先も頑張って行けそうです。
新規スタートを切ったばかりの「リビンズ タネダ Zakka Shop &(アンド)」を
宜しくお願い致します。
セガール「ふふ・・良い顔してやがるぜ!おしまい!」