急遽決行!プロポーズ大作戦!
クリックするくらい良いじゃない。ただそれだけじゃない・・・。
ねぇ・・。ねぇ聞いてるの?え?何?何この指輪?
け、結婚して欲しい?え?ちょ、ちょっと待って、え?
え?
次回「何この宇治金時」ご期待下さい。
お久しぶりです人間達。
クロタです。
最近は忙しくてなかなか更新出来なかったんですよねぇ・・・・。
今日は下ネタ全開で頑張ります!!
ウソに決まってるじゃない。
昨日、友人に頼まれていたプロポーズ大作戦に参加して参りました。
「大作戦」と言っても、参加人数4人。
幼馴染の「ゴリケル(仮)」
高校の同級生の女子「キャサリン(仮)」
高校の先輩「ジェロニモさん(仮)」
そして仕事を早上がりしたクロタ。
プロポーズが成功したら打上花火を上げる。ただそれだけです。
しかし、作戦会議1回。ほぼ、ぶっつけ本番状態での決行。
嫌な予感はしていたんです。
最終的には当日作戦変更「5回」という難易度の高いものでした。
変更点まとめ
・高校の同級生「キャサリン(仮)」、全く思い出せない。あなたは誰?
人見知りの為、目を見て話が出来ない。
・先輩「ジェロニモさん(仮)」が1人参加すると思っていたが、連れが3人。主催者に全く聞いていない。
・主催者の家族が総出でプロポーズを影から見守る。ダメだった時、オレは何を言えば良いんだ・・・・。「お母さん、残念です。」
その言葉が頭から離れない。
・主催者から「花火を上げろ」の連絡がゴリケル(仮)の携帯電話に来ない。
まさか・・・・・。
「お母さん、残念です。」が頭から離れない。
オレはどうしたら良いんだ。・・・・
※クロタの携帯電話に連絡が来る。ゴリケル(笑)の携帯電話が圏外であることが判明。
・花火に点火しようとする。が、ライターが死んでいる。本気で焦る。
※青春ドラマのようにベタな展開に笑いがこみ上げる。それどころでは無いのに。
ジェロニモさん(仮)のライターが根性を見せ、無事夜空に大輪が咲く。
作戦は無事成功。彼女が感動して泣いてくれたそうです。
クロタはその涙を見ることが出来ませんでした。
だって・・・
だってオレは・・・・・
花火のゴミの始末してたんだぜ・・・。
歓喜の中、ゴミの始末してたんだぜ・・。
※みんなもゴミの始末は忘れずに!!